上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
まずはざざっと告知。
4/28、ボーマス20にて、osuと愉快な仲間達というサークルのコンピアルバムに参加させていただく事になりました。
初コンピ。メンバーもすごいので、僕の曲なんてそっちのけで是非オススメです。
そんなプレッシャーに絶賛苛まれている日々です。
そしてこれに合わせて「Archaic Alchemy」の再販もする予定です。
まぁ旧譜なわけで、作っても20枚くらいかなぁ...ボーマスで直接やり取り出来たら嬉しいですが、スペースの関係もありますし詳細はまた決まったらアナウンスさせていただきます。
とりあえずボーマス後にHPにて通販をすると思うのでどうぞよろしくお願いいたします。


さて、そしてもう3月なのですね。ふとした時に3.11を意識してしまいます。
地震後にずっと抱いている無力感。音楽なんて、生きていくためにはなんの役にも立たない。

そんな中、僕の周りを含めたくさんの音楽家が、あの日をテーマに、あの日以降苦しんでいる人のためにと、様々な音楽を作ったり、演奏したりしていました。
それを偽善だとは言えない。だけど、僕にはそれを100%肯定する事、応援する事は正直出来なかった。
自分の音楽に自信が無いだけなのか、考え過ぎなだけなのか。それは未だに分からないし日々考えています。

僕の住む町も確実に「空気」が変わった。日々の現実に何か異物が混ざっていた。
曲作りって多かれ少なかれ、日々思う事や感じている事、自分自身を削り出す作業だと思うのです。
だから、たとえどんな疑問を抱いていても、結局あの日を無視は出来なかったのですけど。

あの頃はずっと、「神の子供達はみな歌う」だけをひたすら作っておりました。
あの曲はなんというか...終点の曲だったり、憧れの曲だったり、悟る曲だったり...うーむ、色んな極端な思いが詰まっているのでなんとも言いにくい曲でありまして。
今更新しい事を詰め込む余裕はもう無く、また次の曲がするすると勝手に出来上がっていったという。
あの一ヶ月ほどで感じた事、思った事はまた別の曲として、それはもう一晩で一気にアウトプットされ、「オールドワルツ」という曲になりました。
でもやっぱり、テーマについてはあまり言えなかったのです。コメントを見る限り、気づいた方もいたようですけど。
一年経って、自分への戒めのようになりつつあります。けして忘れるなと。
とても大切な曲になりました。作ってよかったのだと今は思える。

んでまぁ最初の告知のコンピに戻るのですが、またそんな曲を書いています。音楽家の無力感。
なんかすごく矛盾してる事やってるなーと思いつつ、良い曲を作れたらいいなといった事で。
まぁそんな日々を過ごしているわけですが、、一体どこに流れ着くのだろうねぇ。
スポンサーサイト

Comment

Post Comment


 
管理者にだけ表示を許可する

 

Trackback

Trackback URL
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。