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さぁ!大晦日投稿まさかの第二弾!!



マヤ暦がうんぬん世界が滅亡うんぬんと騒がれていたあたりに突発的に作り始めた一曲です。三日くらいで出来上がったんだから恐ろしい。手前の2曲に1年半費やしたのはなんだったのか。
今年の、更に言えば今までの3年間の総まとめのような曲です。音楽的な要素として。
children's song応用編、完成形エンドポイントノエルみたいな曲でしょうか。


終曲のパーティクル
Music / Orukana Lyrics / Meriga

お待たせと僕が言う待ったよと君が言う
それで全部僕の守りたかったもの

旅の始まりは星降りの丘
あの日君に届かなかった言葉

切り取った歴史の一欠片始まりは終わりは何
ライアーの音色は静かに語り始める

感傷的で劇的なラストを君に魅せよう

星を見守り時に佇む大樹が秘密を解き明かした
あの日の歌最後の一欠片
砂漠の熱を吸い上げた月が夜空に映し出す
これは名も無き戦士達の詩

この旅の終わりは慟哭の壁
あの日君に届かなかった言葉
たとえ時代が朽ち果てようと
語り継がれることだろう
これは名も無き戦士達の詩

過去を超えて今を歩み未来の果て奏で
壊れかけの心が今天に叫ぶ詩
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あらゆる世界の、夜明けをみせよう。



今年の始まりの曲にして集大成。
この曲の構想はもう2年前くらいからあったのですが、自分の技術的な問題で音に出来なくて何度も挫折した曲です。
当初の計画では、Archaic Alchemyに収録しようとしてたんだから時の流れは怖いものです。
そんな事していたら詞が膨れ上がってclaving lostと二つに別れたりなんだりしながら、やっと形に出来たという。
Earnest Egoistの中では、ずっと夜明けを待つ曲が並ぶ中、セミファイナルで遂に夜が明ける。そんな何かが変わる瞬間の曲となっております。

未明のモラトリアム
Music / Orukana Lyrics / Meriga

can you hear this voice?
throw the doors open and change the world

一人で居たんだよ僕だけの世界に
ノックの音は全て遮って
でもそれも終わりさおしまいさ
猶予はもうあまり残ってないよ

左手でも右手でもいいからさ
その手で撃ち抜いてみせろよ
そんな小さなスケール感で
僕らの事を語らないでくれよ

退転する未来を秘密の箱庭から見てたんだ
深呼吸して心の準備して
さあ始まるよそれはほんの一瞬

時の流れに溶けちゃった
重要なものだったはずの
概念は宙を舞って空回り
鮮やかに夜は明けてく

最果ての向こう側への扉は
案外そこらへんに転がってんだ
一人取り残された時代の中で
君は今何を想い何処に立つ?

ずっと閉じこもってたんだモラトリアムを使い果たして
ベルが鳴る怖くても進まなきゃいけない時が今来たんだ

信じる者は救われるらしいから
片っ端から信じてみるの
困ったね嫌になるね
積み重ねてきたつもりだったのに
残ったのはガラクタばかり
なんにも意味は無かったのかなぁ
それでも歩まなきゃいけないね
さあ大変だどうしたものかな

ずっと聞こえてたあの声の呼んでる先へ
深呼吸して心の準備して
さあ始まるよそれはほんの一瞬

些細な罪と罰を抱え込んで
こんなとこで終わる気かい?
さぁ次の世界が君の前に広がるよ
何が知りたい何を問いたい?

言葉にできない祈りがあった
声にならない叫びがあった
混線するアウトラインの狭間から
鮮やかに夜は明けてく
アルバム「Earnest Egoist」より実質的な一曲目となる「Craving lost」です。



今まで投稿した曲の中で最も王道なポップスのつもりなのですがいかかでしょう?
元々DTMをはじめた時は、こういうの作れるようになりたいと思っておりました。
しかしまぁ色々な技術が足りずにずっと作れませんで、やっと出来たと思ったら丸3年経っておりました。
感慨深いし、一つの区切りになる一曲であり、アルバムです。
とても豪華なメンツに支えられて作れた事も幸せに思います。一つの集大成ですね。

Craving lost
Music / Orukana Lyrics / Meriga

一片も残らずに壊れちゃえばいいのに
綺麗事しか許さない偽善者蔓延るこんな世界なんて

誘惑の旋律をローレライが歌う
見て見ぬふりしてる間に切羽詰まってたこんな世界

どうせ自分が逃げ切れればいいんだろう?
後ろで誰が死のうと関係無いって顔してさ

色んな事を望んで失って止まった思考と無色の心を
ロングバレル一発ぶち抜こう
あの日見た景色は色褪せた
沈む海の底から苦しくて手を伸ばすよ

耳障りな声した異教の人々の
ぶしつけな言葉が僕の神経を逆撫でする

前を向いてさぁ仕方がないのさ
誰も悪くはないのさ何事も終わりはあるのだから

許される事の無い願いを胸に抱え明日も僕は
いつもの朝を迎えるだろう
未だ僕君の夢の中
沈む夜の底から青く燃える星を望み
朝日を待つ

玉石混在の奇跡とやらが生み出した
出会いなんてほら同じだけの
偶然が別れに導いて
時間にすり減って途端に簡単に

心は折れ体は動かない涙も出ない
それでもやるのさもう少しだけ

この手で守った世界にはいつしか誰も居なくなった
大切だったはずのものは僕の心を捉えて離さない

色んなモノを背負ったこの歌にありがとうと別れを告げて
ロングバレル空に打ち鳴らす
未だ僕明けぬ夜の中
醒めない夢の底からこの世界にアイを歌う
だって好きなんだもの。


新曲を投稿しました。
ゆったりまったり曲。皆様の心穏やかな一時に貢献できたら幸いです。




オールドワルツ / Music&Lyric:Orukana

夢を見た悲しい夢を
静かで穏やかな朝
浅い眠りをブザーが遮る
眠い目を擦る
セカイのヒカリが目の前を照らす

いつもより静かな街を歩く
暖かな春の気配
ほんの少しのざわつきを含む
日常の風景
セカイはヘイゼンと目の前に広がる

いつもより大きな月の昇る夜は
だからこそ見えるモノがある

全部無くなったとしても君は
それでも君は笑いかけてくれる

世界中が嘆きや祈りをつぶやく
紛れもなくそれはこの世界の事なのに

僕には遠すぎてイメージが掴めない
セカイのリンカクが目の前に波打つ

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